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[ 美走 RUNNING CLUB powered by MIK] エリア:千葉県 習志野、船橋、八千代、千葉 幕張・稲毛 個々に合わせた運動でランニングトレーニングを継続できます。

2020/05/20

ランナー必見! 自分に合った正しい「感覚」を身につけるための練習法『Out&Back』

ランナー必見!

自分に合った正しい「感覚」を身につけるための練習法『Out&Back』のご紹介


フルマラソンを楽しむランナーのみなさん、こんにちは!

美走ならしのRC コーチのMIHOです。


新型コロナウィルス感染症拡大予防のため、全国的に緊急事態宣言が発令され、ランナーにとっても厳しい状況がつづいています。


今は大会中止が相次ぎ、マラソンの目標設定が難しい、モチベーションが上がらないと思っているみなさん、多くいらっしゃると思います。

どんな練習をしていこうかなぁ~、ひとりでもできる練習ってなにかなぁ〜、という方!


いまこそ、土台の土台を築いてみませんか?

「感覚重視」「数字に囚われない」「時計からの解放」を体験してみませんか?


自分で自分のペースを把握し、そのペースを守るセルフコントロール力は、トレーニングを進めていく上でとても大切なことです。もちろんマラソン大会でも。


大迫傑選手が、東京マラソン2020で男子マラソン日本新記録2時間5分29秒で走ったときも、レース中、一度集団から離れ、様子をみてから、その後適切な場所でスパートをかけ日本新記録を出しましたよね。その時の解説の増田明美さんは「彼は、死んだふりをしてたんですね。」とおっしゃっていましたが、彼のように冷静に自分を分析しながら走れる能力には、目を見張るものがあります。


彼のように、自分自身の適切なペース感覚をカラダで覚えて、トレーニングや大会で活かしてみたいですよね。


そこで、


ワールドスタンダードランニングメソッドの『アーサー・リディアード式トレーニング』から、

基本的な練習方法のひとつ、『Out&Back』(アウト&バック)を紹介します。


リディアードの本質は、「感覚重視」「数字に囚われない」「時計からの解放」なのですが、それを体験できるのがこの練習でもあります。


リディアードのランニング・トレーニングについてはこの本「リディアードのランニング・トレーニング



こちらもオススメ「リディアードのランニング・バイブル


リディアードの理論については、

治療家であり、ランナーでもあり、丁寧なランニング指導でも定評のある宮川浩太さんが、

古典に学ぶトレーニングのヒント いま改めてひも解く『リディアードのランニングバイブル』

で、わかりやすくまとめて紹介してくださっていますので、参考にしてみてください。


さてさて、本題にもどりましょう。


この『Out&Back』は、


その日の自分の "体力"・"能力"・"体調"に合わせて走ることができ、

さらには、継続した練習を正しく行っていくことで、有酸素能力がアップできるトレーニングです。


まずは、リディアードの本質の「感覚重視」「数字に囚われない」「時計からの解放」を体験してみましょう。


といっても、リディアードの本質の「感覚重視」「数字に囚われない」「時計からの解放」といわれても、

「感覚って?」「GPSウォッチは活用したーい!」

ですよね。


データ収集に便利なGPSウォッチがあるのですから、さすがに使わない手はありませんので、時計を外しましょうなんてことは言いません。

GPSウォッチをつけて走ってもらっても構いません。


ただし、


使って走ったとしても、走った後に、自分の感覚とGPSウォッチからのデータとのすり合わせで利用する程度にとどめてください。


走る時は、GPSウォッチは、スタートで開始ボタンを押す、折り返しでタイムをチェックする、ゴールで終了ボタンを押すだけにしましょう。


より自分の走りに集中するためには、走行距離や心拍を知らせるアラームを止める設定にしたほうがよいでしょう。


まずは、コースの設定です。


自分が走れそうな時間を往復コースで走ることが望ましいのですが、周回コースでも構いません。おおよそ平坦なコースが望ましいです。

スタート地点を決め、走って折り返し、スタート地点にもどってくるようなコースにするとわかりやすいです。


『Out&Back』は、30分ぐらいは走れそうであれば、15分ペースを守って走り、折り返し、来た道をそのペースをキープして走るトレーニングです。

できる限り『イーブンペース』で全行程を走れるように心がけます。


走り方は、


目一杯と感じるスピードよりゆっくり目のペースで気分良く走り始め、行きも帰りも同じペースを守って走ります。

だからといって、頑張ってはいけません。無理にペースを調整することなく、行きと帰りが同じ時間になるように走ってください。


60分走れそうだという方は、30分で折り返してください。


ペース感覚の目安は、息は切れないが、ちょっと気をぬくと遅れをとるといったペース。普段のジョグより少し速いなというペースで、ゴールしたときに、走ろうと思えばもっと長く走れると思える状態です。


そう、ここでお気づきですか?

この練習は、ペースの指定がないのです!

ですから、ご自身の感覚だけが頼りになるトレーニングなのです。


さて、走り方にもどります。


速く入りすぎて後半きつくなるのを避けるために、思っているより少し遅めに入って、後半少しだけ上がるイメージで走ってみましょう。(だからといって、気分に合わせて後半上げすぎてはいけません)


できる限り『イーブンペース』で全行程を走れるように心がけてください。


上手く走れなくて大丈夫ですよ。はじめての練習なのですから。


どうでしょう?

走るイメージが湧きましたか?


さぁ、それでは早速走ってみましょう。

といってもまずは、体操をしてウォーミングアップです。

15分から20分程度、体や筋肉があたたまり走れるぞという準備ができるように軽いジョグをします。


ウォーミングアップがすみました。

さて、いよいよスタートしましょう。GPSウォッチのスタートボタンを押したら開始です。


スタートボタンを押したら時計をみてはダメですよ。


どうですか?走り出しは、少しゆったり目に入れましたか?


普段のジョグより少し速いなというペースで、息は切れないが、ちょっと気をぬくと遅れをとるといったペースで走れていますか?


よいリズムをつかめていますか?


走れると思った時間の半分まできたら折り返しです。


前半走ってきた感覚をベースに、無理にペースを調整せずに、ちょうどよく調整されたペースを維持できていますか?


呼吸も走りも安定していますか?


さぁ、ゴールです。

ゴールの時点で、走ろうと思えばもっと長く走れると思える状態でしたか?


おっと、クーリングダウンを忘れずに。


このクーリングダウンの間に、感覚的なペース配分はどうだったか?リズムは?呼吸は?疲労度は?まずは自分のカラダとアタマでこの感覚をとらえられましたか?


クーリングダウンが終わったら、整理体操をして終了です。

お疲れ様でした。

このあと確認作業をしますよ。


すべてが終わって、シャワーを浴びて、パソコン前で、ご自身の感覚とGPSウォッチのデータをすり合わせてみましょう。


いかがでしたか?

前半と後半のペースが同じようになるように心がけ、それがうまくできましたか?


スタート地点まで戻れなかった方は、前半のペースが早すぎましたね。次は、前半をもう少し抑えめに走り出すとよいでしょう。


スタート地点をすぎてしまった方は、後半あげすぎたか、前半スローペース過ぎたかですね。


1回で、ペースもスタートゴール地点の差も少なかった方、納得いく走りができた方は、なかなかですね。


脚づくり期間に、この『Out&Back』でご自身の感覚でのペースをつかんでおくと、それを参考に走り込み期間によい練習ができるでしょう。


この感覚をベースに、長い時間走ることと、疲労回復のための短い時間を走ることを交互に行っていくことで、より効果的な走り込みができるようになります。

6月にこのようなペース感覚をつかむ練習・走りこむことをしておく、その後、土台となる練習、そして移行期にマラソンインターバルトレーニングに対する準備をしておくことで、9月からの本格的なフルマラソン練習にスムーズに入ることができると思います。


感覚とは別に、データを活用して走ってみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

心拍を基準にすると、一定のペースでは走れませんが、強度を変えることなくトレーニングすることができます。

心拍をみながら走り込みしてみたいという方は、130~140拍を目安に取り組んでみてはいかがでしょう。


話を『Out&Back』にもどします。


この『Out&Back』を、はじめてトレーニングに取り入れるという方は、まずは感覚を掴むために、3回は実施するとよいでしょう。

例えば、毎週末の日曜日に3週にわたって3回、やってみましょう。


このトレーニングは、練習の一つですから、その間の平日~土曜に2~3回はLSDやジョグなど走ってくださいね。

1回目走り、2回目に1回目のフィードバックを元に調整して走る、3回目にはなんとなくこの感覚かな?というものが会得できたらこっちのものです!


そして、その後も定期的に『Out&Back』トレーニングに組み込んでいくと、ペース感覚のほかに、体力もついてきて、同じ時間を走っても長い距離を走れるようになってくるでしょう。


外的要因などで、心拍が高い時などは、必然的にペースが落ちます。ペースがおちても適切な練習強度は保たれますので、心配せずに行なってください。


コースなどによる要因での走る感覚の調整は、緩やかな坂や多少の風や雨には、リズムを保って走れるようにしてみてください。大会本番でもこの感覚は役立つはずです。


この『Out&Back』は、走り込み期だけではなく、レースでも代用することが可能です。

例えば、フルマラソン前のハーフマラソン大会で、この『Out&Back』をテストとして取り入れ、進捗状況を把握する。なんてこともできます。そうすると、追い込み過ぎずになおかつ、ご自身の現段階の状況が把握できます。

そこで得られた感覚やデータなどを調整期に活かしていけるでしょう。


色々と使える『Out&Back』感覚重視のペースラン、やってみたくなりませんか?

今のうちにこのペース感覚をつかんでおきましょう。


今の雑誌の載っているトレーニングメニューなどは、高い知識や経験に基づいた練習で、とても効率よくまた科学的にも効果の高いメニューが多く紹介されています。


それらを自分にあったものにするために、また、上手にこなしていくためににも、今できる土台づくりが大切です。


この『Out&Back』のペースを参考に、走り込み期に、長い時間走ることと、疲労回復のための短い時間を走ることを交互に行っていくことで、より効果的な走り込みができるようになります。

またメニューはこれだけでなく、LSDなど長く体を動かし続けるランも組み合わせるとよいでしょう。


この土台づくりさえして、スムーズに9月からのマラソン練習に入れたら、どんなメニューでもこなせる身体になっていることでしょう。


長い時間からだを動かし続けることになれていて、ペース感覚をつかんでさえすれば、どこのランニングイベントレッスンにいっても、大会に出場しても、まわりの速いランナーに惑わされず、自分のペースで走り切ることができるはずです。


ただ気をつけなくてはいけないのは、


この「感覚重視」というのは、『ご自身のカラダにとっての正しい「感覚」』ということです。


自分のやってみたい!とか、やれる!といった根拠のない感覚ではないということを覚えておく必要があります。


「感覚重視」というのは、『ご自身のカラダにとっての正しい「感覚」』


そのときの、体力・能力・体調によって自然に自分に合った強度で走れる『Out&Back』

正しい感覚で、無理せず、健康的に楽しく走って、さらに着実に強くなっていけたらいいですよね。


美走RCでは、秋冬のマラソン大会にむけて、6月から土台の土台づくりがはじまります。まずは、この『アウト&バック』をしてペース感覚を養ってから、走り込み期に入ります。

ペース感覚バッチリ!という方も、今一度自分の現在の体力にあったペースを再確認してみましょう。


2020/05/10

美走RC:5月オンライン活動

ゴールデンウィークがあけてから緊急事態宣言による活動自粛の延長により、美走RCでは、引き続きオンライン・バーチャルでの活動を継続していきます。


・バーチャルランニングプラス (STRAVA)5/3、5/10

・美走Zoom交流会 5/10


今後の予定

・15ミニッツコアトレ

・3 weeksチャレンジ(ランニングプラス)


を予定しています。


美走RC ランニング会員およびサポーターへは、随時、メールやメッセンジャー、LINE公式サイトなどでご連絡いたしますので、各自チェックしてください。


また、走る際は、歩行者自転車等、周りに充分注意し、人との間隔を十分に開け、事故等ないように安全に実施できる場所を選び、実施してください。

ランニングの際、マスクやバフなど携帯し、必要に応じて着用等してください。明らかに人がいないエリアで練習する場合は、着用しなくても構いません。

各自、臨機応変に対応してください。


今後もオンラインでの活動を中心に実施しています。

引き続き、どうぞよろしくおねがいいたします。


美走ならしのRC MIHO

2020/04/24

美走ならしのRC:美走オンラインでの活動

みなさん、元気にお過ごしですか?

自分の時間ができた方、逆に忙しくなった方、いらっしゃると思います。

コーチは、ここ数日やっと走る時間がとれました。

久々に走ると以前の感覚と違います。そこで無理して以前のリズムで走ろうと思ってもギクシャクするだけです。そんな時は、無理をしない。ゆっくりゆっくり走ってあげる。これが大切です。
有酸素運動は、体の免疫力を向上させます。がむしゃらに無理に走るとそこが失われます。なので、身体をいたわるような気持ちで走ってあげてください。

また、走る際は、歩行者自転車等、周りに充分注意し、人との間隔を十分に開け、事故等ないように安全に実施できる場所を選び、実施してください。

ランニングの際もバフと呼ばれるヘッドウェアで、(私はヘアバンドがわりに頭に巻くのに使っていましたが)、今日のランではマスクがわりに使用してみました。

この時期、走るにはとても気持ちのよい時期ですが、だからといって、千葉ならいいだろうと里山にいったり、ひと気がないから大丈夫だろうと山に行って走るのはしないようにしてくださいね。極力、自宅から走れる範囲でのランをお願いします。多少近いからと車で行って違法駐車などしないようにしてください。
今、ランナーの質を問われています。
マナー向上でお互い気持ちよく過ごしたいものですね。
現在の美走ならしのRCの活動としましては、
・バーチャルランニングプラス (STRAVA)4/19、5/3
・美走Zoomランニング相談 4/18土、4/20月、4/22水

ゴールデンウィークがあけてからの予定としましては、5/10日 ランニングプラス
ですが、緊急事態宣言の動向などにより中止となる場合がございます。

美走Zoomランニング相談は、
4/18土、4/20月、4/22水、に開催しました。
ご相談いただいた会員のみなさま。ありがとうございました。

今後もオンラインでの活動を中心に実施しています。
引き続き、どうぞよろしくおねがいいたします。

美走ならしのRC MIHO

2020/04/12

美走ならしのRC:推薦書籍 リディアードのランニング・トレーニング

こんにちは、美走ならしのRC コーチのMIHOです。
新型コロナウィルス感染拡大を受け、日本政府からは緊急事態宣言が発令され、外出自粛のなか、みなさん、週末いかがお過ごしですか?見えない不安との戦いで、気持ちが休まらないですね。
免疫力を維持・向上のための個人のウォーキングやランニングは禁止となりませんでしたが、「なんだか走る気持ちにならないなぁ~」なんて気分になっていませんか?そんな時は、自然に走りたいという気持ちになる、そして、ランニングに役立つ本を紹介いたします。
1960年代、リディアードは、オリンピックで活躍する選手を育てます。当時は現在のようなマラソントレーニングは確立されておらず、運動生理学もいまのように充実していなかった時代、ニュージーランドの靴職人だった彼は、自ら走り、またオリンピックで活躍する選手を育て、近代持久スポーツの基礎を築いたのです。
現在、みなさんが当たり前だと思って実践されているマラソントレーニングや、実業団やプロ選手が実践するトレーニングも元を辿っていくと、このリディアードのランニング理論にたどり着くはずです。
私は、この本の著者である橋爪さんによる「リディアード・ランニング クリニック」にはいつも参加させていただいているのですが、この本はまるでクリニックで橋爪さんの講演を聞いているかのような雰囲気で読み進めていくことができます。読み終わったあとには、自然と走りに行きたくなるはずです。皆様のランニングのお役に立つこと間違いなしの一冊です。
こちらの本は、2020年2月末に出版されました。Chapter 8 [ヒルトレーニング〕の章 には、実は、わたくし、コーチMIHOがヒルトレーニングモデルとして登場しております。
"リディアードのランニング・トレーニングを、お世話になった方に謹呈させていただいたのですが、高校時代の恩師 工藤亮先生から、リディアードのランニングトレーニングの感想、そして数枚の写真のコピーが送られてきました。
お手紙には、先生が学生時代に「リディアードのトレーニング方式」「陸上競技チャンピオンでの道」を本が擦り切れるほど読み、学生卒業時の卒論が全国体育学生優秀論文となったと書かれてありました。
私がリディアードのトレーニング方法を知った時、先生からの指導は、これだったのでは?とずーっと思っていた疑問が一気に晴れた瞬間でもありました。
そして、写真のコピーの一枚は、工藤一良さんが高校駅伝で谷口浩美さんに勝ってタスキを渡している写真でした。
工藤一良さんについては、過去のマラソン代表選考でオリンピック出場に王手をかけた選手がいたというで、以前 美走ならしのRC のブログでも紹介させていただきました。
2019/09/13のブログ記事 2019年:夏[いよいよMGC マラソングランドチャンピオンシップ
先生は、青森県立名久井農業高校教員時代に全国高校駅伝に選手をついれていっていて、その時の教え子が工藤一良さんなのです。
工藤さんが3年生の時、全国高校駅伝一区、区間賞を獲得しています。
その時の練習について懐かしく思い出していらっしゃいました。
わたしが高校時代に東北チャンピオンになれたのは、先生のおかげであり、素晴らしい指導者の元で成長でき、そして工藤さんに関しては素晴らしい先輩がいることを誇らしく思います。
先生には、私がリディアードのヒルトレーニングを指導していることを喜んでいただけ、また、フォームについても褒めていただくことができました。
また先生は、「リディアードのトレーニング」が若い世代にも伝わるようにと本購入し、知人のほか、陸上を指導しているわたしの後輩や、陸上競技が大好きな学生生徒にもプレゼントするよとおっしゃってくださって、本当に感謝しかありません。
競技者として恩返しできなかった分、このような形でランニングに関わっていることを伝えることができ、わたしも少し安心したと同時に、今後も頑張っていかなくてと思える出来事となりました。
リディアードのトレーニングを知ることは、現在のランニングトレーニングを理解する上でとても重要だと思います。この本からリディアードの言わんとすることを知ることで、さらにランニングを追求したくなるはずです。
ぜひ、「リディアードのランニング・トレーニング 」を手にとってリディアードの世界を堪能してください。

私が、リディアードのヒルトレーニングを指導する「リディアードのヒルトレーニング」レッスンもございます。
新型コロナウィルス感染拡大が収束し、安全に運動が実施できるようになりましたら、ぜひ参加して、ヒルトレーニングの動きを習得していただけたらと思います。
美走ならしのRC 市川美歩
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2020/04/02

美走ならしのRC:新型コロナウィルス感染拡大をうけて、いま私たちがすべきこと

新型コロナウィルス感染拡大をうけて、いま私たちがすべきこと。

習志野市は「うつさない為にかからない」を合言葉に、コロナウィルス感染拡大を抑制できるよう呼びかけています。
一人ひとりが、密閉・密集・密接を避け、手洗いうがいなど衛生面でもきっちりと対策し、不要不急の外出を極力控えて、急速な感染拡大にならないようにしていきましょう。

今怖いのは、感染爆発・オーバーシュートと、災害が重なった時、最悪の状態になってしまうのではないかという恐怖。

例えばいま、日本国内で未曾有の自然災害が起き、避難所に避難しなくてはいけないという状況になってしまったら。。。。

怖がらせているわけではないのです。
適切に怖がろうということです。

だから今、何を最優先にしなくてはいけないのか。
「うつさない為にかからない」!

不要不急の外出、週末や夜間の外出を控え、いまここにある重大局面を乗り切ること。

昭和から平成に変わる時、昭和天皇が崩御された時のことを覚えていらっしゃいますか?
昭和天皇が崩御前年の大量吐血直後から、NHKは24時間報道体制に入り、民放テレビ各局もバラエティ番組の放送を自粛、この時期、レンタルビデオで大量にビデオを借りて家族で家で過ごす、結婚式を延期する、年賀状での賀詞の使用自粛など私生活にも及びました。その他、全国各地で祭や運動会などの行事が中止。昭和天皇のご病状などテレビのテロップで流れるなど、自粛ムードが数ヶ月続く状態だったと思います。

大規模な自粛を経験しているわたしたち日本人ならできるはずです。日本国民がワンチームになって取り組めば、この重大局面を乗り越えられるはずです。

「参考資料」
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/05/post_27748_2.html
ウィキペディア:昭和天皇「崩御」前後

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